【追記有り】更新報告とプレリレポ
2008年7月21日コメント (2) イーブンタイド100人弱に聞きました{ストライク}
http://diarynote.jp/d/54623/20080714.html
絶賛応援中! 参加しましょうぜー。
「プレリレポ簡易」
・プレリデッキリスト
8《山/Mountain》
9《島/Island》
1《戦門のミミック/Battlegate Mimic》
1《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
1《胸壁の見張り/Parapet Watchers》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《ボガートの放火魔/Boggart Arsonists》
1《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《カミソリひれの廃術士/Razorfin Abolisher》
1《メロウの浮遊術師/Merrow Levitator》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
1《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》
1《忠義の天主/Dominus of Fealty》
1《ナックラヴィー/Nucklavee》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《傷跡/Scar》
1《炎の突き/Flame Jab》
1《火の力/Power of Fire》
1《穿刺破/Puncture Blast》
1《川の掌握/River’s Grasp》
1《燃えさしの突風/Ember Gale》
1《痕跡焼き/Burn Trail》
4-1で2位。
負けは優勝者(赤緑)。
主な敗因は《怨馬/Spitemare》に《貴神の神罰/Scourge of the Nobilis》。《怨馬/Spitemare》と《首吊り罠/Trip Noose》が触りきれずに圧死の二本。
・とりあえず、簡易対戦レポ
1 BYE (人数奇数の為)
2 緑白黒 2-0 W
・2-1
初手土地なし。
ワンマリガンするが、今度はあまりにも重いところばかり。
後手ダブルマリガンからスタートする。相手の動きがやや鈍く、こちらがしのげる形に。硬直状況を作ったところで、相手がやらないで良いアタックをする。死なないように捌いて、相手ターン終了時に除去で障害をどかし、返しで《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》の能力使用などでピッタリ削りきり。
・2-2
相手が土地詰まり。こちらが盤面を固めて、ライフを危険水域に持って行く。しかし詰めスピードが緩やかだったので、《集団の石灰化/Mass Calcify》まで到達されてしまう。
ただ、その後も体勢を作れるように手札を残していたので再構築して押し切り。
ミスプレイは、余分な戦力を投入したせいでラスの時にちょっと被害が大きくなったこと。別に追加しないでも、普通に押し切れる盤面。
よくやりがちなので、このオーバーキル癖はさっさと直せよ私、
3 赤緑(優勝者) 0-2 L
・3-1
《怨馬/Spitemare》+《貴神の神罰/Scourge of the Nobilis》。うん、無理。クリーチャーで凌ごうにもタフネス低いところが相手の《炎の突き/Flame Jab》でどかされるし。
・3-2
ほぼ同じような展開。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》ビートしようと試みてみるものの、立ちはだかる《首吊り罠/Trip Noose》。そしてやっぱり、《炎の突き/Flame Jab》が刺さりまくって終了。
サイドボードでデッキに色足しても良かったかも知れない。
ただ、ダブルシンボルが多かったりするから前もって想定したのを作っておくべきだった。結局、それが元でそのサイドをするところまでいかなかったのは明らかに自分の怠慢。超駄目すぎ。
4 赤白 2-0 W
・4-1
確か相手ダブルマリガンから。
そしてこちらはあまりにもぶん回り。
・4-2
相手の展開が思わしくない。
こちらはまたしてもぶん回り。
あんまりMTGした気がしない……。
5 赤白 2-0 W
・5-1
大量の除去をくぐり抜け、ビートしきって終了。
相手が《至福の休息/Recumbent Bliss》のゲインを二回忘れたのと《禁固刑/Prison Term》の移動をしなかったのが勝因。
*そういえば、ゲインって指摘しないといけなかった予感。
……死のう。普通にそのまま進行させているとか阿呆か自分!
本当すいません。
・5-2
《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》+《火の力/Power of Fire》でボードコン完了。
あとはじんわり増援出して、ライフ削りきり。
という訳で、4-1で2位でした。
正直、カードの出が良かったので菊四の腕はあんまり関係なし。
それでもまだまだ組み方間違っていた箇所があるので、精進は必要ですががが。
……多分、この環境のシールドはもうしないと思うけれども。
・雑感など
ダブルとかで色拘束が厳しくなり、回顧がある環境だから、出方では土地多めが良いかなと。今回17で組んだのですが、18でも良かったかも知れないと思ったり思わなかったり。
ドラフトは参加していないので妄言止まりですが、ラヴニカ的な感じでいけるのかな。これは練習すればすぐ解りそう。
ソートを暗記しながら、いくつか試行してみよう。
あとはエタドラに参加するか、リプレイを延々と見よう。
あらゆるプレイヤーの思考と自分の思考の差異を考え、発想の幅を広げる……そう出来れば良いなw
http://diarynote.jp/d/54623/20080714.html
絶賛応援中! 参加しましょうぜー。
「プレリレポ簡易」
・プレリデッキリスト
8《山/Mountain》
9《島/Island》
1《戦門のミミック/Battlegate Mimic》
1《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
1《胸壁の見張り/Parapet Watchers》
1《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1《ボガートの放火魔/Boggart Arsonists》
1《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》
1《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
1《カミソリひれの廃術士/Razorfin Abolisher》
1《メロウの浮遊術師/Merrow Levitator》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters》
1《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》
1《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders》
1《忠義の天主/Dominus of Fealty》
1《ナックラヴィー/Nucklavee》
1《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》
1《傷跡/Scar》
1《炎の突き/Flame Jab》
1《火の力/Power of Fire》
1《穿刺破/Puncture Blast》
1《川の掌握/River’s Grasp》
1《燃えさしの突風/Ember Gale》
1《痕跡焼き/Burn Trail》
4-1で2位。
負けは優勝者(赤緑)。
主な敗因は《怨馬/Spitemare》に《貴神の神罰/Scourge of the Nobilis》。《怨馬/Spitemare》と《首吊り罠/Trip Noose》が触りきれずに圧死の二本。
・とりあえず、簡易対戦レポ
1 BYE (人数奇数の為)
2 緑白黒 2-0 W
・2-1
初手土地なし。
ワンマリガンするが、今度はあまりにも重いところばかり。
後手ダブルマリガンからスタートする。相手の動きがやや鈍く、こちらがしのげる形に。硬直状況を作ったところで、相手がやらないで良いアタックをする。死なないように捌いて、相手ターン終了時に除去で障害をどかし、返しで《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》の能力使用などでピッタリ削りきり。
・2-2
相手が土地詰まり。こちらが盤面を固めて、ライフを危険水域に持って行く。しかし詰めスピードが緩やかだったので、《集団の石灰化/Mass Calcify》まで到達されてしまう。
ただ、その後も体勢を作れるように手札を残していたので再構築して押し切り。
ミスプレイは、余分な戦力を投入したせいでラスの時にちょっと被害が大きくなったこと。別に追加しないでも、普通に押し切れる盤面。
よくやりがちなので、このオーバーキル癖はさっさと直せよ私、
3 赤緑(優勝者) 0-2 L
・3-1
《怨馬/Spitemare》+《貴神の神罰/Scourge of the Nobilis》。うん、無理。クリーチャーで凌ごうにもタフネス低いところが相手の《炎の突き/Flame Jab》でどかされるし。
・3-2
ほぼ同じような展開。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll》ビートしようと試みてみるものの、立ちはだかる《首吊り罠/Trip Noose》。そしてやっぱり、《炎の突き/Flame Jab》が刺さりまくって終了。
サイドボードでデッキに色足しても良かったかも知れない。
ただ、ダブルシンボルが多かったりするから前もって想定したのを作っておくべきだった。結局、それが元でそのサイドをするところまでいかなかったのは明らかに自分の怠慢。超駄目すぎ。
4 赤白 2-0 W
・4-1
確か相手ダブルマリガンから。
そしてこちらはあまりにもぶん回り。
・4-2
相手の展開が思わしくない。
こちらはまたしてもぶん回り。
あんまりMTGした気がしない……。
5 赤白 2-0 W
・5-1
大量の除去をくぐり抜け、ビートしきって終了。
相手が《至福の休息/Recumbent Bliss》のゲインを二回忘れたのと《禁固刑/Prison Term》の移動をしなかったのが勝因。
*そういえば、ゲインって指摘しないといけなかった予感。
……死のう。普通にそのまま進行させているとか阿呆か自分!
本当すいません。
・5-2
《デュルガーの鉱山長/Duergar Mine-Captain》+《火の力/Power of Fire》でボードコン完了。
あとはじんわり増援出して、ライフ削りきり。
という訳で、4-1で2位でした。
正直、カードの出が良かったので菊四の腕はあんまり関係なし。
それでもまだまだ組み方間違っていた箇所があるので、精進は必要ですががが。
……多分、この環境のシールドはもうしないと思うけれども。
・雑感など
ダブルとかで色拘束が厳しくなり、回顧がある環境だから、出方では土地多めが良いかなと。今回17で組んだのですが、18でも良かったかも知れないと思ったり思わなかったり。
ドラフトは参加していないので妄言止まりですが、ラヴニカ的な感じでいけるのかな。これは練習すればすぐ解りそう。
ソートを暗記しながら、いくつか試行してみよう。
あとはエタドラに参加するか、リプレイを延々と見よう。
あらゆるプレイヤーの思考と自分の思考の差異を考え、発想の幅を広げる……そう出来れば良いなw
コメント
Mass Calcify / 集団の石灰化
ラス?↑
島耕作の活躍を忘れちゃ駄目だぜ!
そうそうそれ。ありがとう、検索する手間が省けた。
あと島は私の時に出ていないですよw